きれいな模様でみんなから愛されているテントウムシ。
飛び立つ姿が、太陽へ向かっていくようなので、おてんと様からその名がついたそうです。
テントウムシは、アブラムシなどの害虫を食べるので、益虫とされています。
その、食べられるほうのアブラムシは、防衛策として、ありを使います。
アブラムシのおなかから、ありの大好物の甘い汁をだして、ありを寄せ付けるのです。
寄ってきたありは、まるで、アブラムシを守っているかのように、
テントウムシを攻撃するのです。
このままでは、テントウムシも黙ってはいられません。
テントウムシの脚から、苦くて独特な臭いのある、黄色い液を出して、
ありを寄せ付けなくするのです。
みんな生きていくために、色々な工夫をしているようですね。
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